先日、お兄ちゃんの学級懇談会がありました。
教室の後ろにはずらりと夏休みの自由研究やら作品やら展示していります。
お兄ちゃんが小学校に入学して、凄いと思った事は、作品を先生がカラーコピーして教室に展示してくれること。作品展に出してしまったら何もしてない子みたいでしょ。やったことを残してくれるんです。
お兄ちゃんの担任の先生は、お兄ちゃんと同じ学年の子どもさんがいらっしゃいます。
夏休み、読書感想文の宿題が大変だったそうです。読書感想文、怒ったり泣いたり事件。
どこの家でもそうだよ!!
そこで、懇談会に来ている保護者の方はどの宿題が大変でしたか?親の子どもへの関わり方をお話し下さい…。
懇談会の予定時間を大幅に超えてるで〜。どうなん?
皆さん読書感想文は、保護者の方が手伝ってましたね。根性で指定枚数にしたり、貴方の力ではここまでだから少し少ないけど…。親の考え方それぞれです。
私は、読書感想文よりも漢字や算数ローマ字をさせる方が大変でした。始めたら直ぐ出来るのに始めない……。どれだけ怒鳴ったことか笑
もちろん読書感想文の時も色々あったけどね。
先生は、親と教師どちらとしても関わりあった読書感想文。
もっと作文の書き方教えます。
と言ってました。
来年の夏、お兄ちゃんが作文の書き方成長している事を期待しておくよ!!