小学5年生のお兄ちゃん
普段は、図鑑にしか興味がありません。
小説とかなんで読むん?とか素朴な疑問をしてくる。
楽しいからだよ!
ハラハラドキドキとかこの気持ち分かるわーとか。読んでる間は本の主人公になってるんだよ。
そんなお兄ちゃんになんでも文章を読むように。と歴史漫画を購入しました。
図書館でもいいんじゃないと思ったりするけど、好きな時に手にとれるように。
私も子ども時家にあった。日本の歴史と偉人伝のセット。
小学館のセットにしました。
本はソフトカバーで読みやすいです。そんなに多数で読むわけでないので、簡単には破れないでしょう。
絵が親しみやすい感じ。
令和までの情報が入っている。
高校歴史教科書の山川出版が協力している。
単元こどに描くと微妙に歴史が前後している気がする?気のせいか?
届いたら早速読み始めたお兄ちゃんですが…。
これ面白い
とか言いながらも、一巻の途中で止まってる。
漫画なので、分からない言葉も絵で理解していけると思うけど、コレ何?とかいちいち聞いてくる。さらっと読んで…。
日本のあけぼのから始まって、令和までお兄ちゃんが読み切れるのはいつだろう。
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