小学1年生のお兄ちゃんは、ただいまひふみんが開発した6×6のミニ将棋にハマっています。
雑誌「幼稚園6月号」の付録だったひふみん将棋です。
子ども用に、将棋盤は6×6のミニ盤です。
駒の種類も少ないです。
駒には進める向きが書いてあります。
駒の読み方もひらがなでルビ打ちしてあります。
私は、将棋初心者です。
なので、レベルはお兄ちゃんと一緒です。
はじめは、お兄ちゃんと旦那でやってました。
旦那は、負け方が分からないとか言っていつも勝ってしまいます。
お兄ちゃんは、負けてばかりなのでやる気が無くなってしまいます。
あー。せっかくのチャンスを台無しにしてー!
負け方が分からなかったら考えなよ。
大人なんだからー!
でもお兄ちゃんは、負けたことが悔しくて、勝てるように練習したいと言い出した。
レベルがお兄ちゃんと一緒なんですが、大人なのでちょっとだけ勝てる私。
でも油断していると、お兄ちゃんが勝てる!というレベルの戦いを繰り広げております。
それが、楽しいみたいで、毎日、将棋やろー!と誘ってきます。
お兄ちゃんと私が将棋を楽しむには、もう一つ戦いがありまして、弟くんが将棋の邪魔をしないように……。
これが結構大変です。
昼寝をさせる、好きなDVDを見せる。
僕もやりたいと言ってぐちゃぐちゃにしてきます。
ぐちゃぐちゃになるとお兄ちゃんもキーもなって喧嘩になります。
2人が仲良く将棋が打てるようになるまで、頑張ろう。
公文から子ども用の将棋でてますね。
藤井聡太さんも子どものころ使っていたと言われる将棋です。
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