小学1年生初めての夏休みが終わりました【2020年】

 

 

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小学1年生夏休みが終わりました

7月23日から始まった夏休み。

今年は、短いと言われていますが、お兄ちゃんの学校は26日間ありました。

例年より2週間くらい短いのかな。

でも他の市町より長い気がする。

 

甥っ子の学校はお盆の週の1週間だけと言ってたし……。これ短すぎでちょっぴりかわいそうだけど、宿題は、絵画1枚だけ!って言ってました。

 

小学生になって初めての夏休みなので、長いも短いも本人は全く気にしていない様子です。

 

夏休みの様子

ひたすら、虫取りに行ってました。

セミを素手で取れるようになったみたいです。

住宅街では居場所が無いのか、セミが木の下の方に止まっているんです。

アブラゼミとかクマゼミとか種類が言えるようになってました。

トンボもシオカラトンボとかハグロトンボとか知ってるみたい。

少しずつ図鑑の字が読めるようになってきたみたいです。

3歳から持ってる図鑑NEO昆虫が役に立ってきました。

家の周りなら一人で遊んでくれます。弟くんのお世話は無理ですね。一緒に外に出ると弟くんだけ先に帰ってきます。

仕方ないですね。

 

夏休みの宿題

夏休みの宿題は、少なかったと思います。

必ずする宿題

算数と国語のプリント表裏各7枚

朝顔の観察1枚

絵日記1枚

計算カード、本読み

鍵盤ハーモニカの練習

 

算数と国語のプリントは、弟くんがまだ幼稚園に行っている7月中に終わらせてました。

プリント終わったら、おもちゃ屋さんに行く約束をしてたら、毎日プリント1枚裏表やって7日で終わらせてました。

そのあとおもちゃ屋さんに行きましたが、何も買わずに帰ってきました……。

本読みや計算カードは、ほとんどしてなかったですね。記録表を全部埋めれませんでした。

正直な記録です。

 

自由課題

読書感想文

各コンクールへ出品する絵画

自由研究

 

そら1週間しか夏休みが無いならやらなくても良いと思うのですが、1ヶ月近くはあるので、何かしてもらいたい。

意外にも、絵画一点は楽しそうに仕上げてました。

文具店で買う画用紙と100円均一で買う画用紙の分厚さに差があり過ぎて……。

高くても文具店で買ってあげたらよかった。ごめん

 

読書感想文も書くと言うので、親が手伝いながらも書き上げました。凄いわ。

感想文を書く以前に、文字をたくさん書くことが大変でした。下書きしてから清書なんて絶対無理です。

本を読んで思ったことを全部口頭で言ってもらって書き出し、ある程度の文字数を確認してから本人に原稿用紙へ書いてもらいました。

濁音の字を書くときに悩んだり、文字の書き順が違うとか、出来てないことが親に分かって良かったです。

 

自由課題だったんですが、子どもたちはなんらかの作品を提出した様子です。

凄い工作作ってた子いたー!来年は工作したい!と言いながら帰ってきました。

自由課題もやらせて良かった。親も安心しました。

 

夏休みのお出かけ

例年のようにどこでも旅行にとはいきませんでしたが、県内でも家から1番遠いところに出かけました。近場でもお出かけしました。

ドラえもんの映画も見ました。電車に乗って親戚の家まで行き泊まりました。

絵日記は1枚困ることはありませんでした。

 

 

夏休みの成長

苦手なことをやるのは誰でも嫌なんですが、練習しないと益々差をつけられて苦手になると思うのですが。お兄ちゃんはなかなか難しいです。練習することすらせずに、出来ない!嫌だー!と泣き叫んでます。

鍵盤ハーモニカやサッカーのリフティング頑張って欲しかったけど、一回もやってません。

 

夏休みのご褒美

ご褒美なのかよくわかりませんが、夏休み最終日にまたまたおもちゃ屋さんへ行きました。

今回は、アニアのウミガメを買うー!

無事に手に入れると、次がまた欲しくなりますねー笑

 

 

 

 

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