昨日の芥川賞直木賞発表!!
姉の推しである万城目学さんが直木賞受賞されました。
「八月の御所グラウンド」
また宿題が出た気分。
まだ受賞してなかったんや…。と思った。初候補から17年だって。
昔の作品は読んでるよ。ここ10年くらいで出版されたのは読んでないけどさ。
小説も面白いけど、エッセイも面白いのだ。おすすめ。
万城目学さんといえば…我が家の話題では。
そして最近では、琵琶湖の水が少なくなって島への道ができてしまったニュース。
「偉大なるしゅららぼん」の世界じゃん!って不謹慎にも楽しんで写真を見てしまった。私が使っている水も琵琶湖にお世話になってるんだよねー。
実はまだ前の直木賞受賞作読み切れて無いのです。
まず、なぜ直木賞受賞作が読めないのか?大衆文学でどんな人でも読みやすいのが受賞するのでは無いのか??
以前は時間を忘れて読み進められる作品だった気がするけど。
私の読書量が昔に比べて激減しているからなのか?まあいっか。
どこからか回ってくるのを待ちましょう。