お兄ちゃんには与えてなかったけれど、幼稚園年中さんにワークを買う

お兄ちゃんが幼稚園児の時は特にワークを与えていませんでした。

たまに、100均で買ったことはありました。

何もしていなかったので、年長さんで慌てて、学研に通うことにしたのです。

一年で辞めてますけど。

 

弟くんは、現在幼稚園年中です。

勉強は、小学校に入ってからでいいでしょう。ワークとか要らないと思ってました。

なぜか、年少の頃からひらがなの読み書きできました。カタカナも読めます。

 

弟くんには、お兄ちゃんの宿題待ちという今までに無かった時間があります。

僕もワークやりたいと言い出しまして。

 

ワークといえば、ひらがな練習とか計算とか…。

そんなのは、やっぱり小学生になってからでもいいと思うんです。

初めは、お母さんワークでやってたんですが…

 

お母さんワークでは、表現しにくい項目でもある位置や空間のワーク取り入れました。

親バカですがだいたいできちゃうんですよね。

小学生のお兄ちゃんがやっても悩むんじゃないかと思われるものまで。

 

次は、迷路も好きそうなので、初めは無料プリントしてたんですが、紙やインク、手間を考えたらワーク買ってもいいかなぁと思って。

迷路ワークもあっという間に殆どやってて。

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新しいワーク買うことに。

 

今度は、点つなぎです。

数字は1〜100まで数えることができるし読めるので、ひとりで黙々とやってます。

おやすみタイムで数字を塗ると絵が浮かび上がるページがあるのですが、苦手だといいます。

苦手な事あるのね。

新しい発見でした。

普通の塗り絵はたまにするけど。

 

こうやって、お遊び感覚でも机に向かって何かすることは、小学生になってからの宿題や家庭学習への態度が変わるのかなぁ。

お兄ちゃんには、幼稚園のころさせて無かったからなぁ。今、宿題以外のことをしようとしないもんね。

少しでいいからやって欲しい…。

 

 

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