新しく体温計を買いました。
9月1日の朝
学校や幼稚園が始まるので、ちゃんと検温しなくては…。
弟くんが検温して、36.4度
提出用の表に書きました。
お母さんも測って!
スイッチ押しても反応しません。
まさかの電池切れ??
ちょっと前から気になってたんですよね。
毎日毎日検温してたら、そのうち電池切れになるんじゃない?
今のうちからもう一つ買って用意してる方が安心じゃないかなぁと。
提出用の検温は出来てるので、まあ今日はいいや。
慌てることなく、明日までに買っておこう。と思いました。
近所のドラッグストアで電池交換不可の800円くらいの、電池交換可能で大きな表示のが1800円くらいの2種類、非接触タイプ3000円くらいの…
悩んで悩んみました。笑
購入したのは、タニタの体温計です。1800円ほどのです。
予測検温20秒手動OFFで9900回使用できます。
内蔵されているのは、お試し電池です。
これでは、おそらく9900回は使えないでしょうね。
単純計算で毎日家族4人が一回測れば、6年と少し使えるみたいです。
なぜタニタ体温計にしたのか?
いままで使っていたのが、オムロンだったので、変えてみました。
決め手はそこです。
以前なら、熱あるだろうなぁと思う時に測るだけだったのが、毎日、検温するとこが当たり前になってきたこの一年。
これからも続くんだと思うんです。
いきなり壊れた?となりかねないので、予備の体温計も必要なのでは?と思ったりしました。
新しく買ったタニタの体温計は少し体温が低めに出ます。
測り始めのL表示を確認して、ぎゅっと脇をしめて計らないと、35度台しかでません…。
今までなら、気が付かなかったけれど、毎日検温していたら、平熱の管理もできてきましたから。
パルスオキシメーターも常備している方がいいのかなぁ…
子どもが入院した時に初めて知った!指で酸素濃度が測れることを。