幼稚園年少さん時計が読めるようになりました。

幼稚園年少さんの弟くんです。

時計が読めるようになりました。

 

小学1年生のお兄ちゃんも時計が読めるようになりました。

お兄ちゃんは、小学校の授業で覚えました。

 

私がお兄ちゃんが時計を覚えるのにちょうどいいと思って購入した

『とけいのほん』1.2

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とけいのほん2冊セット (幼児絵本シリーズ)

 

お兄ちゃんはもう絵本よりゲームなんで寝る前まで楽しんでます。

読み聞かせとか読書好きの子どもを目指すとか諦めました。100点育児は無理だ。

 

弟くんが思った以上に食いついてきたので、何回も読みました。

気がついたら時計が読めるようになってました。

恐るべし。

 

数字が100まで数えるようになると、時計の1分から59分までが数えられるのね。

 

 

そして、驚いたのは

6時20分から7時20分になったら1時間経った。

と言えたことです。

 

幼稚園で、時計の4までねってお約束に、20分までだー!と言ったらお友達に4まで!って訂正されててちょっとかわいそうだったけど…。

 

家では、親が癖ついて直らない。

ついつい時計が4やで!6やで!と言ってしまう。

 

 

勉強のためにと思って読んだわけでは無いけど、楽しく学べた絵本です。

 

 

ひらがなはコチラの本でマスターしました。

あいうえおのほん (1972年)

 

 

 

 

 

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