裁縫オンチの親が手作りマスクのゴムを替えるとこうなる

 

マスクが必需品になってかれこれ半年。

 

子どものマスクのゴムの伸びているのが気になってきました。

替えてみましょう。

簡単に考えてました。

 

裁縫オンチの母が適当にするとこうなります

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自分でも情けなくて、みなさんに笑ってもらうために公開しまーす。

笑って下さい。

 

適当に前についていたゴムを切り同じような長さにしてみました。

その時に2本切っていればよいのに、片方ずつやったので、くくり目と考慮せず……。

両方ゴムを通してみてビックリ。

左右で長さ違うやん。

 

ゴムの長さをちゃんと測ればいいのでは?

子ども用のマスクのゴムの長さは何センチ必要なんだろう??

調べてみました。

 

幼稚園児から小学低学年は片側おおよそ26cm

が目安だそうです。

大人だと30cmです。

 

顔の大きさはそれぞれ違うので、微調整が必要だと思います。

 

ゴムの素材にも色々ありますね。

何気なく100円均一で購入してつけますと、子どもから耳が痛いんだけど。

と言われました。

確かに、前についていたゴムはふわふわで、100円均一のは硬いです。

 

なんでもゴムだったらいいやと思っていましたが、違うみたいですね。

 

手芸店で買い直しました。

今度は、ふわふわです。

 

毎日長時間つけるマスクです。

ケチったらダメでした。肌触りの良いものを選んであげないと。

 

裁縫オンチの親が手作りマスクのゴムを替えたらこんなことになりました。

因みに手作りマスクも私の手作りではありません。

 

 

 

 

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