電話対応の声にビビった……

今日は、用事があって消防署に電話しました。

 

普段から電話し慣れているところならそうでも無いのですが、消防署に電話するなんて初めて!!

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119番じゃなくて、事務処理的な代表番号へ。

 

もちろん指令センターにかかる119番にも電話した事はまだ無いです。

 

「〇〇消防本部です。」

因みに住んでる地域では無いところです。

 

メッチャ声大きい!!

やっぱり消防士は体育会系

体育会系の人じゃないとあの日々の訓練とかにも耐えられなさそうだし。

それを目指している?憧れているお兄ちゃんは、無理にお勉強させなくても「きんきゅうしゅつどう〜」と友達と公園を走り回っていたら大丈夫か?笑

 

私は、ちょっと緊張しながら電話してるのに、わー怖!ってなってしまった。

 

そこで怯んで、電話を切ってしまったら、消防署へのイタ電になってしまう。

 

勇気を振り絞って

 

「消防署の見学について、伺いたいのですが」

 

「担当の係りに繋げますので、電話をそのままでお待ち下さい」

 

この辺りでは相手の声も普通に聞こえてきた。

自分でもあのビクつきは何だ?と思うくらい。

 

また次の担当者が、さっきと比べ物にならないくらい、滑舌悪すぎ。

 

あーめんどくさいのきたなーって感じですかね。

 

家族4人で見学する分には、申し込み等は必要なく、勝手に行けば消防車見せてくれるそうです。

 

うちが希望する日程では、現在のところ出庫予定なしらしい。

緊急出動の場合もありますからと強く念を押されましたけど、その時は諦めます。

 

それさえ聞けたら、もう用はない。

「よろしくお願いします」

と言って終了です。

 

あー怖かった。

 

 

因みに、警察署には落とし物とかの事で何度か電話した事があるんだよねー。

その時も、はじめに電話出る人はの声は、怖ってなるんだよね。

あれは、威嚇なのか??

落し物係りに変わってもらったらそうでもないのになぁ。

 

 

消防署も警察署もはじめは、物腰の柔らかい人が対応してくれたら、いいのになぁ。

電話交換手のおばちゃんとか。流石に、おばちゃんは24時間対応は無理だね。ははは。

 

 

 

 

 

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