いつまでも冷えたままのビールが飲めるサーモス 保冷缶ホルダー

旦那が毎日ビールを飲む時に使っているサーモス保冷缶ホルダーです。

いいらしいわ。

旦那の買い物は、だいたい買うのはいいが、途中で使わなくなるのがほとんどなんです。このサーモス保冷ホルダーは毎日使ってます。よほどの使い心地が良いのでしょう。 以前は、ステンレスの保冷コップを使ってました。これは飲み口が気に入らないし、わざわざカップに移し替えるのが面倒らしいです。 でもこのサーモス保冷缶ホルダーだと、ビール缶を入れるだけなので手軽にできる様子です。

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サーモス保冷缶ホルダーは、350ml缶がすっぽり入って、おいしいビールの温度を保つホルダーです。 真空断熱構造だからビールの飲み頃温度をキープ。結露してホルダーの外側がベトベトになることもありません。冷たいビールをグラスに移すとだいたい外側に滴がいっぱい付きますよね。それがありません。缶のまま入れるのだから当然ですが。 すこし重い気もします。持ち上げた時に、まだ残ってるのかな?と振ってしまいます。

《サーモス保冷缶ホルダーの特徴》

ビール飲み頃温度を長時間キープすることができます。 ビール等の350ml缶をセットするだけなので、冬のなべ料理の時も、夏のバーベキューの時も大活躍するの間違いなしです。 カラーバリエーションも豊富です。サイズも350mlと500ml2種類あります。

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ウチの旦那は両方使いです。 飲むペースが早いので、温かくなる前に飲みきってしまうので温度キープなんてしなくてもいいのでは?と思うのですが、それでも大好きなビールが常に冷たい状態で飲めるのは良いらしいです。 冬の鍋料理は卓上コンロの火で周りの温度も上がっていくので、サーモス保冷缶ホルダーがおススメです。

 

 

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