いないいないばあ

弟くん、私の側に寄ってきていきなり、「いないいないばあ」をぬいぐるみの手を持って目を隠してやってます!!

えっ?いないいないばあって言えてるやん!

今までから、私が声をかけたら動作だけしてることはあったけど。言葉出てます。やったね。

弟くんは、言葉の発達が平均よりやや遅れているらしいです。月齢的には半年ほど遅れてますと、区役所の心理士さんに言われてます。

1歳半検診の時には、単語もほとんど出ていませんでした。初めて出た単語「アップル」

2歳過ぎて何となく単語出てきたかなぁ……という程度でした。父「たった」兄「にーに」母「かっか」祖父「じーじ」祖母「ばーば」

祖父祖母は一緒に暮らして無いけど、電話のたびにじーじばーばと何度も何度も繰り返し聞かされ練習してました。父や母より先に言えるようになったもんね笑

2歳3ヶ月になって、少しずつ2語文?みたいなのが出てきました。

お父さんが仕事にいくと。「たった バイバイ」

お母さんどこ?と聞くと「かっか ここ」

今朝は「パン にゅーにゅ」と言ってました。おーパンと牛乳やね!

少しずつですが、言葉が出てきてますねー。

こちらが、うんこした?って聞くと「うんこ ないない」ってよく言いますね。ちゃんと分かるんですね。

お兄ちゃんの時は、日々どんな言葉が出てきたかメモしてたんですが、弟くんはいつも曖昧でごめんね。

 

 

でも、2人の息子が言葉を発していく過程で、絵本を読みまくっても効果は人それぞれだということです。

言葉のコップがいっぱいになってきたら、色々単語が溢れ出てくるかな。

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

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